-
筋トレは無駄なく時間をかけてゆっくりとやるべし
Mittwoch, 25. März 2020
自分らしい素晴らしい体を作っていくなかで筋トレは大変重要な方法となります。素晴らしい体を自分で楽しんでいくなかで筋トレを上手く活用して自分の体を楽しんでいくことも大切な方法となります、
しかし、普段あまり運動をされないようなかたが急な筋トレをすることで、自分の体に思いもかけないような大きな負担がかかってくることもありますので、十分な注意が必要となります。
筋トレは普段から自分の体のコンディションを考えていきながら、適度な負荷を継続的にかけていくことが大切です。ジムにいかなくても家でダンベルなどを使って適切な筋トレをすることはできますが、プロテインなどを効果的に使ってハードな筋トレの後で無駄な疲れを体に残さないようにしながら、自分の体のメンテナンスをすることを考えていかなければなりません。
無駄に筋肉をつけるのではなく、きちんとした方法で継続的な運動をするなかで自分らしい体を楽しんで作っていくことができます。普段からそのような点を十分に意識して無駄なく効果的な筋トレをおこなっていくことで充実した自分らしい体つくりを楽しんでいくことが可能となります。
無駄なく自分の体を効果的に鍛えていくにはこのような筋トレを効果的に楽しんでいくことが大切な方法となります。
-
自宅でコツコツ細マッチョ目指して
Samstag, 7. März 2020
なんとなく続けている日課の筋トレなどお伝えしていきます。
自分はあまりゴリゴリのマッチョには憧れないですし、あとインドア派なので外でジョギング・ランニングも行いません。なので外でスポーツとかしなくても太らない且つ少し筋肉がつく程度の筋トレを自宅で日々続けています。でも時々サボりますけどね( ?ω? )
まず自分のステータスですが、身長150cm台・体重47kg・痩せ型の筋肉質です。
20代後半の成人男性なのに...悲しいです(;ω;)
まぁ、それはさておき!
身長・体重からみれば、少し痩せ型と捉えられると思いますが、一応腹筋が少し割れています。遠目から見るとわからない程度ですが(´ω`)
今は割とバランスの良い体型維持ができていると思うので、日々の日課(筋トレ)をご紹介します。
ここからが本題です!
"筋トレしよう"と思って意識して行なっていることは2つです。
①夕食後の歯磨き約3分程度の間、スクワット
②寝る前のスマホゲームなど携帯をいじる時間(約10分くらい)の腹筋・終わったら背筋50?100回
の①②をほぼ毎日続けています。筋トレとは言っていますが、実際のところ、
①のスクワットは腰を低くは落とさず、膝を少し曲げては伸ばしてを繰り返すだけです。
②の腹筋も背中・肩がきちんと床に着いてから上体を起こしているわけではなく、背中が床に少し着いたタイミングで上体を起こしています。
そのため、①②共にそれほど負担なく行えています。
以上が意識して自宅で行なっている筋トレです。
もちろん、これをやれば全員が望んだ結果になるわけではないと思います。人それぞれ違うライフスタイルがあり、摂取する食事や1日に消費するカロリーも違うはずです。
自分は事務系の仕事の為、1日のカロリー消費は少ないですし、摂る食事もご飯・汁物・おかず1品(少なめ)が基本で、摂取カロリーも少ない方だと思います。あと効果的だと思っているのが鍛神というサプリの摂取です。
まとめになりますが、自分の目指す体型に近づく為には、
1)自分のライフスタイルを知ること
2)無理のない範囲内で継続できる筋トレなどの運動を見つけること
きっと参考にならない情報だとは思いますが、ほんの少しの方でもお役に立つ情報となれば幸いです。 -
筋トレにも知識が必要なのです
Dienstag, 25. Februar 2020
筋トレにはそれぞれきちんと方法があります。
この方法を誤ってしまうと思ったような体にならないことがあります。
今回は間違った筋トレ方法について触れていきたいと思います。
筋トレには方法がある理由ですが、使う筋肉が異なるためです。
一口に腹筋を鍛えたいといっても
腹筋を鍛えるための動作に連動して違う部位も鍛えられます。
一つの筋トレに何か所も関わってくるということです。
私の友人はガタイの良い上半身を育てたいが為にベンチプレスを何度も持ち上げる独自の筋トレ方法を取り入れました。
しかし結果としては胸の筋肉が発達してしまい、男性ながら女性よりも大きな硬い胸が出来上がりました。
後にスポーツトレーナーに実施した筋トレ方法を伝え、何が悪かったか調べたところ
彼の行っていた方法はボディビルダーの筋トレ方法だったのです。
彼はあくまでガタイの良いくらいを目指していたにも拘わらず、上半身だけボディビル体形になってしまい
きちんと筋トレについての知識を得てから実施するべきだったと後悔しておりました。
腕を鍛えたいから腕立て
おしりを鍛えたいからスクワット 等
その部位毎に何となく思いつくトレーニングはあれど
鍛えすぎて後悔するなどもったいないことです。
何事も調べて知識を得てから始めたほうがいいようです。 -
筋トレをやってみると体重が減った
Freitag, 24. Januar 2020
始めたきっかけ
ダイエット目的で始めたのがきっかけでした。たいていの人が私を見たら太っているなとの印象を受けたと思っています。というのも身長は168センチで体重は70キロでありました。前のお腹を叩けば背中のお肉が揺れました。このままではまずいと感じて筋トレをやりながら痩せようと決意したのが始まりでした。
筋トレのメニューを決める
どのように筋トレをやれば効果的なのか調べてみました。すると最初は下半身、足の筋肉を鍛えながら他の小さな筋肉を鍛えるのがよいということがわかりました。理由は大きな筋肉は鍛えやすく消費するカロリーも多いからだそうです。またプロテインを筋トレの後の30分以内に飲むとよいとのことでした。
以上のことをふまえてスクワット→腹筋→背筋→腕立て伏せの順に筋トレを始めました。回数は1セット20回を3セット合計で60回やり、筋トレの後にプロテインを飲むようにしました。
始めてみて
最初のころは慣れないこともありきついと感じることもありました。2か月ほどたって慣れてくると1セットの回数も20回から50回に増やすことができ充実感を得ることができるようになりました。しかしその後1か月ほどたつと、回数を増やしたのは良いのですがだんだんと疲れを感じてしまい筋トレをやる気が起きなくなってしまいました。このままではダメだと考えて、1セットの回数を元の20回に戻してどうしてもやる気がないときには最低限1セットはやると決めました。つまりいったん振り出しに戻してさらに最低ラインを決めたのです。そうすると疲れてはいるけどたったの1セット20回を3セットだし、全くやる気がないと感じてもまあ1セットだけでもやればいいし簡単だろと自分に語りかけて筋トレを続けられるようになりました。
現在
筋トレをはじめて半年がたち体重も70キロから60キロに減らすことができました。また腹筋もうっすらと見えるようになりました。
プロテインも美味しく筋トレの後に飲むのが楽しみになっています。